Tensorflow Playgroundの勧め

TensorFlow Playgroundは、ニューラルネットの各層、コネクションがどんな働きをしているか、見える形にしてくれてとても分かりやすい。学習が進んでいく様も動きでわかる。

最初は、簡単な二値分類から、、、渦巻き型の分類にはニューロンや層の数がそこそこ必要なことがわかる

 

playground.tensorflow.org

次のステップ

「音楽で身につけるディープラーニング」とても楽しく読みました。音楽は身近なテーマで、実際にGoogle Colabでサンプルを動かして、結果を聴けるのがよかったです。

一方で、CNNなど画像認識でよく使われているモデルについては、音楽に応用するには、という立場で書かれているので、CNNそのものがわかっていないと、よくわからないと感じました。そこで、次のステップに進むことにしました。

anspikun.hatenablog.com

 

機械学習エンジニアを目指す

昨年、データサイエンスの勉強を続けてきたので、今年は機械学習エンジニアを目指して勉強を続けたいです。

理論より、実践派なので、とりあえず書籍使って実践から、、、

www.ohmsha.co.jp